The Airport Authority Hong Kong has launched a new Refund Application Platform for the air passenger departure tax (APDT) starting from 1 October 2025. Eligible passengers who have paid the APDT at the time of purchasing the air tickets may easily apply for tax refunds by simply uploading supporting documents to the platform. For more details, please visit the website www.APDTRefund.hk.
2022年7月28日(木)~8月7日(日)の11日間、東京・丸の内のKITTEアトリウムにて「香港ミニチュア展」が開催。
「香港ミニチュア展」は、香港特別行政区の設立25周年を記念するイベントの一つとして、香港経済貿易代表部の主催により東京・丸の内で開催されます。「香港ミニチュア展」の開催は5年ぶりとなり、今回の展示では新作を含め大小40点のミニチュア作品が一堂に会します。
これらの作品は、香港のミニチュア作家や各技術の専門家など、100人以上のチームにより制作されました。新たに制作された8作品を含む25点が日本初公開となり、中でも香港の象徴ともいえるスポット「ビクトリア・ハーバー(維多利亞港)」のミニチュアは、750分の1スケール、3.5m x 1.5m x 1mで再現された作品で、香港以外の場所では今回の東京が世界初公開となります。
香港政府観光局が協力する「香港ミニチュア展」に是非足を運んでいただき、香港への旅行気分を味わいながら、香港の新たな魅力を感じてください。
日本に先駆けて香港では6月2日から7月16日までミニチュア展が開催され、オープニングからの10日間で10万人近い来場者が訪れました。
日本初公開の超精巧な「ビクトリア・ハーバー(維多利亞港)」のミニチュア
完成までに2年もの歳月を要し、精巧に再現したビクトリア・ハーバーの光景は、
時を忘れて見入ってしまう力作。今回の目玉作品と称されています。
かつての工業地帯、観塘の繁華街のミニチュア
バンブーシアター
香港では、日本のお盆にあたる「盂蘭節」などの祭りや祝日に伝統劇を上演するため、
竹を組んで建てられる臨時の劇場「バンブーシアター」が、街のあちらこちらに出現します。
作者は1,000個以上の電球に一つ一つ色を塗り、花看板も手作りするなど忠実に再現しています。
名称 | 「香港ミニチュア展」in 東京2022 |
会期 | 2022年7月28日(木)~8月7日(日) |
観覧時間 | 午前11時~午後9時 (初日7/28(木)は17時開場予定) |
会場 | KITTE アトリウム 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 |
入場 | 入場無料 |
主催 | 香港特別行政区政府 駐東京経済貿易代表部(香港経済貿易代表部) |
協力 | 香港政府観光局、キャセイパシフィック航空 |