
2008年8月9日〜21日まで行なわれるオリンピック馬術競技の舞台は香港です。
続く9月7日〜11日には、同じく香港でパラリンピック馬術競技が開催されます。
共同開催地として香港の街中もオリンピックムードが高まっており、街には五輪のマークが飾られ、直前には至る所で情報や生中継が観戦できる施設などを設置予定。日本チームは、馬場馬術競技の団体出場権を獲得。なかでも法華津寛選手(67)は、日本選手で史上最高齢のオリンピック代表選手として期待が集まっています。

オリンピックおよびパラリンピックの種目のうち、人間と動物のスキルとスタミナを組み合わせて競われるのは馬術競技だけです。また、男女のアスリートが競い合うのも、馬術競技が唯一の種目です。
オリンピックでは馬場馬術、障害飛越、総合馬術の3種目の競技が行なわれます。パラリンピックへの出場選手は馬場馬術競技のみで競います。
★特設大型スクリーンでオリンピックを観戦!
北京オリンピック開催中は、尖沙咀(チムサアチョイ)にある香港文化センターに特設会場Olympic Piazzaが設置されます(7月25日〜8月24日まで)。ここでは、イベントや、大型スクリーンによる北京オリンピック中継をお楽しみいただけます。
Victoria Park(ビクトリア公園)、Sha Tin Park(シャティン公園)でも大型スクリーンで北京オリンピック中継をご覧いただけます。
馬場馬術、障害飛越、総合馬術の3種目が、それぞれ4日間、団体・個人戦で争われます。
●障害飛越(ジャンピング)
コース内に10〜13の形の違う障害物が設置され、乗馬して規定の順序で通過する技術を競う競技。
●馬場馬術(ドレッサージュ)
馬と騎手が一体となっていかに正確に美しい動きをするかを競う種目。
●総合馬術(イベンティング)
馬場馬術競技、クロスカントリー、障害飛越競技の3競技が行なわれ、その合計点によって順位が決定する。
●メイン会場(障害飛越・馬場馬術)
シャティンの香港オリンピック馬術競技会場
●クロスカントリー会場
香港オリンピック馬術競技会場(ビーズリバー)
