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■石田ゆり子さん、河村隆一さんらが香港親善大使に任命
| 『九龍で会いましょう』に出演している石田ゆり子さん、河村隆一さん、長谷川京子さん、東幹久さんの4名が、このたび香港と日本の文化交流の架け橋となる“日本・香港親善大使”に任命されました。ドラマ『九龍で会いましょう』のロケで実際に香港を訪れている4名には、これからも香港のさまざまな魅力をPRしていただきます。香港@倶楽部でも、機会があれば彼らの言葉をお伝えしていきたいと思っています。どうぞお楽しみに! |
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■『九龍で会いましょう』制作記者発表会
4月12日の放送開始に先立ち、プロデューサー、出演者が勢ぞろいして行なわれた制作発表会。席上では、出演者たちが「九龍で会いましょう」にかける意気込み、香港への思いなどをユーモアたっぷりに語ってくれました。
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石田ゆり子(冴草薫)
「私が演じる冴草薫という役は非常に複雑なものを抱えた女性でして、毎日悩みながら、四苦八苦しながらやっています。第1話の香港ロケは本当に大変だったんですが、街から元気をいただきました。本当に素敵なドラマだと思いますので、よろしくお願いします」
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河村隆一(上三條秀太郎)
「今回は恋にまっすぐな、不器用な30代ということで、どういうふうに演じようかなあといろいろ思っていました。上三條は、冴草薫という素敵な宝物、絶対的な憧れの前でたじたじになっていく、と。そういう部分は自分にも音楽や趣味で感じているところがありますので、それを生かしていきたいなと思っています」
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長谷川京子(ジャスミン松嶋)
「今回は私は香港人と日本人のハーフという役柄を演じます。香港人の女性は本当に気が強くて、プライドを持っている。私も香港にいって、香港人の女性をたくさん観察してきました。それをしっかり頭に入れて、がんばってやりたいと思います」
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吉野きみ佳(冴草彩)
「今回久々のドラマでがんばっています。姉の薫とは対照的で、もう結婚しているんですが、ドラマの中でもそういう対照的な面が出せれば良いなと思います」
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周防玲子(柴田いずみ)
「今回の役は、大人の男性にあこがれていて、いつも赤沢課長にちょっかいを出しているイマドキの女の子を演じています。イマドキの女の子を演じるためにテンションを上げるのが毎回毎回大変で、どのくらい上げたら良いのかということに苦労しています」
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伊原剛史(赤沢公介)
「とりあえず撮影に入りまして、何をやっているかといいますと、石田さんとキスばかりしてまして(笑)もう3回も、長いときは30秒(笑) いろいろキスシーンを見てますが、日本人のキスシーンは非常にうそっぽくて、唇と唇をくっつけてるだけ。普段そんなキスはないやろ、と。それで、いろいろ研究しまして(笑)石田さんにもご相談しまして、割とリアルな不倫関係のキスを、エレベータの中、会社の中、普通じゃないところでやっております。皆さんどうぞ、お楽しみに(笑)」
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東幹久(東郷 大)
「東郷は、恋をしたらまずやってみないとわかんない、と。やってみて女性を観るというか、良い女でもやってみたら違うなとか、けっこうストレートというか、素直に生きている。仕事も出来ますし、気障なやつではないので、大人の男のお茶目さを出しながら演じていきたいと思っています」
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■記者会見より
Q:ドラマの魅力は?
石田:このドラマの魅力は、もう見てください、としか言いようがないんですが(笑) まずはドラマのタイトルにもありますように、香港という街のなんともいえない混沌としたパワーがあふれ出ているところでしょう。香港に行ったときに思ったんですが、なにか立ち止まっているヒマがあったら一歩でも前に進まなければいけない、そんな力をあの街がくれるんですね。それと、出演者ひとりひとりのキャラクターがはっきりしていて、すごく対照的なカップルなので、そのあたりの対比をおもしろく演じられればいいなと思っています。
Q:ドラマの主題歌はどのようにしてできあがったのでしょう?
河村:僕が初めてテレビ朝日で「ふたり」というドラマに出させてもらったとき以来、友人としてもお付き合いさせていただいている佐々木プロデューサーに、ただタイアップとして音楽をはめるということではなく、シナリオ、もしくは登場人物の心の動きなども曲に反映させたいと言われたんです。それと、第1話が香港というすばらしいパワフルな街を描いているので、香港の街、夜景……香港って光の街というイメージがあるんですが、曲を聞いたときにその情景を思い浮かべることができるような曲にしたいなとも思っていました。曲ができてからは、佐々木さんをはじめ、脚本家の野依さん、演出家の六車さんとどういう詩にしようかというところまで話し合いました。脚本があって音楽があって、自分も参加している、という、いわば総合芸術のきわみにチャレンジできた曲だと思います。
Q:香港ロケでのエピソードと香港の魅力を。
石田:何を食べてもおいしいところ。ほんとに野菜がおいしいです。野菜ひとつとってもどうしてこんなにおいしいのかというぐらい力がありましたね。エピソードはいっぱいあるんですけど、タイトルバックを撮るときのバスが直前に壊れてしまったり、隆一君のファンの女の子がどこへいっても観に来ていておもしろかったなあ、とか(笑)
河村:香港で僕が一番好きなところは、立ち並ぶ高層ビルの最上階付近、ペントハウスの大富豪のような人たちが住んでいるんですが、そこから見下ろすと、街並が広がっているんです。でも、そのビルとビルの間の細い路地には、ほんとに今日を生きようという人たちががんばっている。そういう貧富の差もなんだか素晴らしく「生きている」と実感させてくれました。それと夜景がすばらしいですね。撮影中はいろいろありましたけど、楽しいことばかりで、これといってつらいなあということはなかったですね。
長谷川:私が香港に行って一番驚いたのは、高層ビルと海という組み合わせが、日本だとミスマッチな感じがするんですけど、香港ではそれがすごくマッチしていたことです。しかも私が香港に行っているときはあまり天気がよくなくて霧がかかっていたんですけれど、それがさらにふたつを神秘的に見せていて、ああ、香港ってこういう街なんだな、と思いました。
東:近い、うまい、きれい(笑) 街を歩いていると、アジアの街ということで気持ちが通じている部分があるせいか、すごく違和感なくいられました。本当に安くておいしいお店もありますし。夜景もそうですが、目に入ってくる看板とか色使いというのが日本ではなかなか見ないものなので、すごく新鮮でした。

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