香港新発見

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立法会
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マレーハウス
 

 

 

立法会(The Exterior of the Old Supreme Court)

データ
1912年1月15日完成

アクセス
8 Jackson Road, Central
・地下鉄セントラル駅下車 立法会出口すぐ


香港上海銀行ビルの向かいにある、英国式のクラッシックな建物が「立法会」ビル。花崗岩を使用した丸いドームの建物は、典型的なビクトリア朝末期の様式で、かつては植民地香港のシンボルにもなっていました。「立法会」ビルは現在では立法会の開催場となり、毎週ここで議会が開かれています。夜になると建物がライトアップされ、コロニアル様式の美しいシルエットが浮かび上がります。

詳細はこちらもご覧ください!(英文)

 

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ビルの上から見下ろしているのは…
「立法会」ビルの前進は最高法院で、正面の柱の上に支えられた回廊の上には目隠しをして天秤を持った、ギリシャ神話の正義と公正の女神「テミス」が立っていて、法の前における公平な裁判を象徴しています。

ロンドンのあの建物と同じ建築家
「立法会」ビルを設計・建築したのは、アストン・ウェブとイングレス・ベルという二人のイギリス人。彼らはロンドンを中心に活躍した名建築家で、バッキンガム宮殿の増築など、今でもロンドンの名所となっている数々の建物の建築に携わりました。立法会ビルを訪れたら、バッキンガム宮殿との共通点もぜひ探してみてくださいね。

ダックリン(ジャンク)・ライド Duk Ling Ride

データ
催行日:毎週木曜
集合場所&時間:14:00、16:00 カオルーン・パブリックピア(チムサアチョイ) 15:00、17:00 クイーンズピア(セントラル)
料金:無料(定員30名)
お問い合わせ・予約:香港政府観光局ビジターインフォメーション&サービス・センターへ
※予約の際はパスポートが必要。人気のツアーなので、早めの予約がオススメ

 

 香港政府観光局のロゴマークでもおなじみの“ダックリン”と呼ばれる帆船は、もともとは中国人の漁民船で、150年ほど前までは、ビクトリア・ハーバーを頻繁に往来していました。しかし、現在は一隻が残るのみ。その一隻を改修し、360度に広がる現代の香港の風景を楽しんでいただこうというのが、「ダックリン・ライド」です。

 ダックリンは、午後2時・4時にカオルーン・パブリックピア(チムサアチョイ)、午後3時・5時にクイーンズピア(セントラル)を出航し、ビクトリア・ハーバーを1時間ほどかけて遊覧します。料金も無料ですので、どなたでも気軽にクルージングをお楽しみいただけます。

マレーハウス


 

アクセス
・セントラルのエクスチェンジ・スクエアのバスターミナルから、6番・6A番・6X番・260番のバスでレパルスベイまで約30分。(スタンレーまでは66番のバスも。約35分)
・スタンレーのバス停から徒歩5分

 

 香港島南部の街、スタンレー。その海岸沿いを歩くと、趣のあるコロニアル調の洋館が見えてきます。『マレーハウス』と呼ばれるその洋館は、香港に残る西洋建築のなかで、最も古いもののひとつとされる歴史的建造物。もともとはイギリス軍将校の住居として1846年にセントラルに建てられたもので、戦後は香港政府に譲り渡され、役所として使われていました。1982年には傷みが激しくなったため、取り壊されてしまいますが、歴史的にも貴重なこの建築物を再建しようと、4千個あまりの花崗岩ブロックや柱に番号を記し、保存されていました。そして、2001年。スタンレーに場所を移して復元工事が行なわれ、晴れて蘇ったといういきさつがあります。さまざまな歴史が織り込まれたこのマレーハウスには、現在4つのレストランが入り、新しい観光スポットとして注目を集めています。

  歴史を感じさせるマレーハウスの館内は、重厚感たっぷり。2階部分のアーチ型の天井は当時そのままに再現され、柱には戦時の弾痕なども見られます。また、屋上にある煙突は、100年以上前に西営盤(サイインプン)にあった病院から移築したもの。風水に基づいて建てられているのも特徴で、近くの天后廟から海に延びる道がつくられ、その沿道にマレーハウスが建てられています。1階には歴史的な資料やパネルが展示されているので、マレーハウスのこれまでを振り返ることができるでしょう。

 

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マレーハウスのオススメレストラン

 マレーハウスでは、現在ビアホールやスペイン料理店など4つのレストランが営業していますが、週末には行列ができるほどの人気。いずれも海を見渡せるテラス席が設けられ、開放的な気分で食事が楽しめます。テラス席で風に吹かれ、スタンレーののどかな景色を見ながらの食事は一段と美味しいもの。時代とともに生き、人々に愛された『マレーハウス』で食事をしながら、その歴史に思いを馳せてみるのも一興ですよ。

『Wild Fire』
店内の真ん中に石焼オーブンがあり、そのオーブンで焼いたクリスピーなピザが自慢のお店。シェフはアイリッシュ人で、各国のホテルなどで働いた経験を生かし、自由自在にアイディア料理を展開。なかでも、ピザ、ラムチョップ、パスタ、サラダなどのメニューが豊富に揃っています。
住所:Shop 201,2/F,Murry House,Stanley
営業時間:12:30〜24:00(オーダーストップ22:30、金・土曜は〜23:00) 無休
Tel : (852)2813-6161

 

『King Ludwig Beerhall』
ドイツビールの専門店。10種類のドイツビールのほか、オランダ、デンマーク、ベルギー、スイスなど世界中のビールも揃っている。値段はHK$35〜65。また、ドイツソーセージやドイツのホームメイドパンもオススメ。海が見渡せるテラスで、本場のビールとソーセージを心ゆくまで堪能できます。
住所:Shop202,2/F,Murry House,Stanley
営業時間:12:00〜24:00 無休  Tel : (852)2899-0122

 

『Chilli N Spice』
香港内に6店舗あるタイ料理のチェーン店。タイ人のシェフが、本場仕込みの味を提供してくれます。店内はタイのインテリアでまとめられ、落ち着いた雰囲気。オススメは、青カレーHK$50など。
住所:Shop101,1/F,Murry House,Stanley
営業時間:12:00〜23:00 無休 Tel : (852)2899-0147

『El Cid』
スペイン料理店。こちらも香港内に4店舗あり、いずれも人気。小皿でいろいろ頼めるタパスはHK$20からで、どれもワインとぴったり。人数が多いときなどはとくにオススメです。
住所:Shop102,1/F,Murry House,Stanley
営業時間:12:00〜23:30、金曜12:00〜24:00、土曜11:00〜12:00、日曜・祝日11:00〜23:00 無休 Tel :(852)2899-0858