香港政府観光局は、2007年9月19日「Best of the Best 香港料理大賞2007」の最終審査を行い、「ベストチャイニーズシェフ」「香港代表料理」の2部門それぞれの最優秀金賞、金賞及び銀賞が決定しました。

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本年度の香港料理大賞には、「ベストチャイニーズシェフ」部門に76人のシェフ、「香港代表料理」部門には142皿のエントリーがあり、それぞれ予選を勝ち抜いたシェフ、料理が最終審査に進みました。

「ベストチャイニーズシェフ」部門は中国料理レストランで働くシェフを対象とし、その技術と知識を競いました。事前の審査に勝ち残った6人のシェフは、審査当日朝に発表された食材「豆腐」を題材とした4 コースメニューを考え、3時間半以内に完成させました。

また、「香港代表料理」部門は、一般公募によって決定した「漁・港故事」/ 「Hong Kong Legend」(香港レジェンド)という料理名から創造された料理10皿が最終審査に選ばれ、審査当日40分以内にその料理を調理し、各受賞料理が選ばれました。

香港政府観光局会長であるジェームス・ティエン氏は、今年の料理大賞は、従来の素材や調理法の常識を打ち破ったと語り、さらに「香港を代表する料理とベストシェフを選出することにより、この新設の2部門を知ってもらいたいと思います。また受賞料理は世界中にプロモーションされ、様々な場面で香港の食の豊かさとして紹介されることになるでしょう」と続けました。

また、共催を務める香港中華煤気有限公司(Towngas)のジェームス・クワン氏は「私たちは外食産業のよきパートナーとして、世界のお客様に最高の料理とサービスを提供できるよう、常に変化し続けたいと思います。」と今後の香港の料理界の発展への期待を表しました。

今年で7回目を迎えた「Best of the Best 香港料理大賞」は、アジアの台所中心地としての香港を強化し、観光客に香港の食の豊かさをアピールするとともに、香港の飲食業の水準を高める目的で行われています。香港特別行政区設立10周年を記念して新設された2部門の受賞料理は、今後、香港の代表料理として世界に向けてプロモーションしていく予定です

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