6月23日、世界保健機関(WHO)による
SARS感染地指定が解除されました
(8.12更新)
   

SARSの現在の状況(8.12更新)

   
香港旅行が決まったら(8.12更新)
現在の香港市街の様子(6.26更新)
出入国に関するご案内

・出国者に対する対応について(8.12更新)

・香港入国の際にご記入いただく「健康状態申告表」、および香港国際空港で配布中の「訪問者の心得」について(8.12更新)

 

6月23日、世界保健機関(WHO)による香港のSARS感染地指定が解除されました

▽世界保健機関(WHO)は、5月23日(金)、去る4月2日(水)に出されていた香港への“渡航延期勧告”の解除に続いて、6月23日(月)には、香港のSARS感染地指定も解除しました。
 これにより、厚生労働省から出されていた「感染地域からの帰国者・出国者に対する注意」は、香港については自動的に取り下げられることになりました。
 現在は、感染者数もゼロになったことから、安心してご旅行になれます。

「香港のSARS感染地指定を解除」(WHO発表資料)

 

SARSの現在の状況

*8月5日現在、香港でSARSの症状が認められた累積症例数は1755名であり、そのうち1442名の方がすでに退院しました。死亡は299名です(香港衛生局によれば、死亡者の多くは慢性の持病があった、あるいは入院時にはすでに重症だった方です)。
 入院治療中は0名、また快復後の経過観察中の入院者は4名です。

香港衛生局 SARS情報ページ

 

出入国に関するご案内

出入国者に対する対応について
(※すでに渡航延期勧告は解除されていますが、引き続き出入国者に対する対応はされております)

▽4月17日より、香港を出国される出国者を対象に、体温を計測することが義務づけられました。熱があるなど、少しでもSARSの徴候がある方は出国できません。この体温チェックは、中国への出国者に対しても同様に行われています。
 出入国時においては、「健康状態申告表」を提出していただきます。また、4月24日より、入国者すべてに体温チェックが義務づけられました(入国時にサーモマシンにて計測後、熱があると思われる方だけ、さらに耳式体温計で計測を行ないます)。
 なお、トランジットの場合も、入国フロアーのトランスファーポイントで計測を行ないますので、ご注意ください。

場所
健康状態申告表
体温計測
空港
入国時提出
出国時提出
出国
4/17より実施中(チェックイン後、出国エリア前にて計測)

入国

4/24より実施中
(トランジットを含む、ポイント前にて計測/入国カウンター前)

マカオ
入国時提出
出国
5/16よりマカオ行きのフェリーターミナルで計測。
マカオの入国時でも以前より計測されています

入国

4/26より実施中
羅湖
入国時提出
出国
4/17より実施中 深セン駅にて入国時

入国

4/24より実施中
ホンハム
入国時提出
出国
5/21より実施中
入国
4/24より実施中
陸路ボーダー
バス内にて書き込み

入国

4/26より実施中
中国行きのチャイナ・フェリーターミナル 入国時提出
出国
5/16より実施中
入国
4/26より実施中

 

◎香港国際空港の体温チェックの様子(6/7撮影) ※写真をクリックすると拡大画像が表示されます

〈入国時〉


入国時、イミグレーションカウンターの列に並ぶ際に、サーモマシンで体温を計測します

〈出国時〉


ロビーに設けられたAuxiliary Medical Service(AMS)の出張診察室

 


チェックイン後、出国エリアに入る前に体温を計測しています

 


体温計測の様子

 
◎九広鉄道ホンハム駅/ローウー駅における体温チェックの様子

ホンハム駅での体温チェックの様子
 

ローウー駅にて新体温検査システムを視察する、董 建華行政長官
測定結果は、出国カウンターの頭上の白いボックスについている赤、緑のランプで表示されます  

 

 

 私どもは引き続き、香港政府と協力してSARSに関する最新の情報をお伝えしてまいります。本件に関しましてご意見・ご質問等がございましたら、どうぞ、香港政府観光局東京・大阪オフィスまでお問い合わせ下さい。

東京オフィス Tel: 03-5219-8288  大阪オフィス Tel: 06-6229-9240

 

2003年8月12日
香港政府観光局
日本・韓国地区局長 加納國雄

 

 

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