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2009年6月23日香港特別行政区政府のツーリズム・コミッション(旅遊事務署)は、下記のとおり新型インフルエンザ(H1N1)について、旅行者および旅行会社向けメッセージを発表いたしました。
◎新型インフルエンザ(H1N1)に関する情報
香港には、現在旅行に関する制限はなく、旅行およびビジネスは平常どおり行われています。
香港政府は、新型インフルエンザの拡大に対し引き続き警戒態勢を敷いています。国際レベルの医療サービスにより感染者は症状に応じた治療を受ることができます。また、香港内での新型インフルエンザの拡大に対する軽減対策を行っております。
新型インフルエンザの患者は症状に応じた治療を受けられます。症状の深刻な患者は、入院措置がとられますが、症状の軽い患者および患者の濃厚接触者は入院や、隔離をされることはありません。 観光施設、公共交通機関、レストラン、ホテルおよびその他の観光施設を含むすべての観光産業では最高水準の衛生管理と施設の消毒の強化など予防策を導入しています。 また、香港への旅行者には、個人の健康状態を保つよう呼びかけています。
上記のとおり、香港は安全で衛生的な街です。ご旅行の際は下記の点に留意し、香港での旅行をお楽しみください。
◎旅行の制限
世界保健機関(WHO)および日本の外務省は、海外渡航に関する制限は一切設けておりません。
◎新型インフルエンザ患者濃厚接触者に対する対策
香港では、新型インフルエンザ患者の濃厚接触者に対する観察下での薬物治療または隔離措置は現在行っておりません。また、新型インフルエンザ患者と同じ旅客機に搭乗した濃厚接触者についての追跡は行いません。
◎香港での水際対策について
健康質問表の提出、体温検査および病気のお客様に関する客室乗務員からの申告があった際の検疫官の飛行機への立ち入りなどを含む香港への出入境での健康対策は、現在も続けています。
香港に到着の際、熱や風邪の兆候があった場合でも隔離されることはありませんが、健康状態申告書に記載し、提出してください。
◎旅行中の健康管理に関して
旅行中発熱したり、風邪の兆候がみられた場合は、現地ツアーガイドや旅行会社にご相談ください。必要な予防対策を備えています。香港政府は8 ヶ所のインフルエンザ指定診療所を開設し、インフルエンザのような症状のある患者の受け入れを行っています。インフルエンザのような症状のある患者は予約なしで治療を受けることができます。
香港への渡航を快適なものするために、旅行者は以下の点をご留意ください。
- 出発前に海外旅行保険に加入することを強く推奨します。
- 香港の空港に到着した際に、インフルエンザの症状もしくは体調不良を感じたりしましたら、直ちに空港職員にご報告ください。
- 徹底した体調管理
- 病気の人との接触を控える
- 目、口、鼻を触らないようにする
- 頻繁に石鹸で手洗いをするか、アルコール消毒をする
- インフルエンザの症状を感じたら直ちにマスクを着用すること
- 体調不良、特に発熱した場合はホテルスタッフ、ツアーガイドに連絡し至急病院での検査を行ってください。本人、同行者、接触者はマスクの着用をしてください。症状が発生後はホテルで休養し、回復まで一切の外出を控えてください。
続報、詳細に関しましては香港衛生局のホームページhttp://www.chp.gov.hkでご確認いただける他、24時間対応ホットライン(+852-2125-1111)へお問い合わせいただけます。
なお日本でのお問い合わせ先は、香港政府観光局東京オフィス(03-5219-8288)もしくは香港政府観光局大阪オフィス(06-6229-9240)までお願いいたします。

