海によって生活を支えられている人たち、つまり漁師たちが、海の守護神、天后を称える日です。
漁師たちは、これからの一年間の、海上の安全、天候、豊漁などを祈願し、天后の生誕日を祝います。船乗りたちは船を色とりどりのリボンで飾り、この一年間の加護に感謝し、これからの一年の幸運を祈願します。船をお供物で一杯にして、神様に捧げるのが献身の象徴なのです。
天后を称える祭りは行列を作って「ファ・パウ(fa pau)」と呼ばれる紙の造花をお供えし、最高潮を迎えます。毎年、西貢(サイクン)のジョスハウスベイにある天后廟では、伝統的な儀式が盛大に行われます。また新界の元朗(ユンロン)では、カラフルな山車と獅子舞のパレードが行われます。
天后節期間中は、天后廟観光をはじめとする様々な特別ツアーをご用意しております。
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