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※最終更新日:2004年7月5日
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| 1)香港のSARSの 現状 |
◎2003年6月3日から今日まで、香港内に新規の感染者は出ておりません。 現在、SARSの治療を受けている患者はおりません。 ------------------------ ・2003年6月23日(月)にWHOによるSARS感染地域指定からすでに解除されております。 上記の状況により今日現在、香港渡航に関する法的な制限は一切ありません。
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| 2)香港政府の対応 | 2003年春に発生した事例を経験的に踏まえ、政府ではSARS対策管理体制を構築し、すでに9月に発表しております。 これは、医療、病院、食品、交通、住宅など疫病の予防及び蔓延防止にかかわる全ての機関、業界を網羅するもので、市民レベルでの予防対策に関する広報、教育、そして香港での出入国の際のチェックを包括する全般的なものです。 [対応策抜粋] ●空港、各港の出入国の場所にはサーモグラフィーが設置され体温チェックが行われています。 熱があると認められた旅行者は、ただちに隔離され適切な処置を受けます。 2004年7月1日より、香港出入国時に健康状態申告表の提出が不要となりました。 ●各コミュニティーにおいて、SARSの再発予防とそれに対する準備の強化、 厳しい管理体制を持続し隣接する地域の医療関係との連携と最新情報に関しての情報交換などを行います。 ●WHOや各国の代表医療機関と密接なコミュニケーションを取りデータを交換します。 ●もしSARSが発生した場合には、その患者が過去に接触した人々を速やかに見つけ出し、隔離することができます。 ●感染症発生状況に応じて3段階の警戒レベルを設定し、それぞれの指揮系統と決められた対応を遂行します。
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2003年12月17日現在、3段階の警戒レベルのうちの最初の警告レベルが発出されております。 以下が3段階の警戒レベルです。
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なお、香港政府は、3ヶ月弱でSARSの拡大を封じ込めた経験を活かし、引き続き管理体制を充実させております。 詳細に関しましては以下をご参考ください。
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