ドラゴンズバック(Dragon's Back)

ドラゴンズバック(Dragon's Back)

National Geographicから抜粋

Dragon’s Back map 香港トレイルの終盤にあたり、ドラゴンズバックの尾根にあるこの曲がりくねった小道は、香港でも有数の都市型ハイキングエリアとして広く認められています。龍脊は名称の魅力に加え、山頂付近には香港島南部から海岸線にかけての景観が見事な絶景スポットがあります。トレイルの最終地点にあるのが大浪湾(ビッグウェイブベイ)です。ハイキングのフィナーレに、水際や波を堪能してみてはいかがですか。

石澳半島展望ポイント(シェッコー・ペニンシュラ・ビューイングポイント)
石澳半島展望ポイント(シェッコー・ペニンシュラ・ビューイングポイント)

石澳道(シェッコー)から、まず変化の多い道を抜けると、香港トレイルのこの部分につながります。1分ほど登っていくと視界に大空が広がります。約20分後には、丘の麓に相当する石澳ビーチ(シェッコービーチ)と半島沖の2つの小島を望む石澳半島展望ポイントに到着します。

石澳山(シェッコーピーク)
石澳山(シェッコーピーク)

未舗装ながら、石澳山の頂上(284 m)では半島の海岸線を見渡す絶景を満喫できます。そして、近くには曲がりくねったトレイルがの伸びており、まさに龍脊という名前の由来を実感することでしょう。

ドラゴンズバックとポッティンジャーギャップ
ドラゴンズバックとポッティンジャーギャップ

起伏の緩やかな尾根を登ってゆくと、「龍」をなぞるような感覚に包まれることでしょう。龍脊展望ポイント(ドラゴンズバック・ビューイングポイント)では、石澳半島(シェッコー・ペニンシュラ)の西に大潭灣(タイタムベイ)の雄大な眺めを臨むことができます。晴れた日には、香港島の南西の南丫島(ラマ島)まで確認できます。尾根を超えたら、馬塘坳(ポッティンジャー・ギャップ)に到着です。ここでは、木々に覆われた背景をバックに柴湾(チャイワン)の都市部の高層建築が見渡せます。

大浪湾(ビッグウェイブベイ)
大浪湾(ビッグウェイブベイ)

パビリオンを通り抜けると、石や砂の多い急なでこぼこの下り坂となります。このトレイルの最終部分は大半が変化に富み、滑りやすくなっているので注意が必要です。トレイルの終点に到着して村落を後にすると、サーファーにはよく知られたビーチが現れます。大浪湾は、青空を背景に煌めく青い波が印象的なビーチです。

旅のヒント:龍脊で日の出や夕日を鑑賞する場合は、香港天文台(Hong Kong Observatory)のサイトで時刻を確認してください:www.hko.gov.hk

香港グレート・アウトドア注目のハイキングおよびサイクリング・ルートとなっています。 こちらから他のルートを確認するのをお忘れなく。

情報
エリア:
南区(サザンディストリクト)
スタート地点:
土地湾村(トゥテイワン・ビレッジ)付近の石澳道(シェッコーロード)
終点:
大浪湾
ハイキング平均時間:
4時間
距離:
約8.5 km
休憩ポイント:
道中には水分や軽食の補給ポイントはありません。
難度:


ルートの大部分は砂道です。前半は起伏がほとんどありませんが、長さ200m の急な登りがあります。後半の下りの石段はかなり急です。
アクセス
To the starting point:
From MTR Shau Kei Wan Station Exit A, walk to the Shau Kei Wan Bus Terminus. Take bus 9 or the red minibus with the sign “Shek O” to the To Tei Wan stop on Shek O Road.

From the end point:
Take the red minibus with the sign “Shau Kei Wan” or a taxi from Big Wave Bay back to Shau Kei Wan.
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