黄大仙祠 (ウォンタイシン寺)

黄大仙祠 (ウォンタイシン寺)

黄大仙の唱える『すべての望みを叶える』という姿勢が、この寺院の人気の高さを物語っています。3つの宗教(道教、仏教、儒教)の寺院である「黄大仙」の自然環境や美しく装飾された建物は、重要な宗教の中心地というだけでなく、景色の美しいスポットとしても有名です。

寺院は、昔の有名な僧侶であったウォン・タイ・シン(またの名はフアン・チューピン)をまつっています。ウォン・タイ・シンは4世紀に生まれ、ヘンシャン(レッド・パイン・ヒル)で神となりました。1915年、道教の僧侶であったリアン・レンアンは、ウォン・タイ・シンの神聖な肖像画を中国南部の広東省から香港まで運びました。この肖像画がまつられている黄大仙は、ささげ物、神の導き、占いなどから幸運を得られるよう祈る人々が集まってきます。

風水のファンは、この寺院の構造が、5つの風水のエレメントを表していることに気づくかもしれません。ブロンズ・パビリオン(金属)、アーカイブス・ホール(木)、ユック・イック・ファウンテン(水)、ブッダ・オブ・ザ・ライティング・ランプがまつられているユエ・フン・シュライン(火)、アース・ウォール(土)です。他には、儒教殿であるスリー・セインツ・ホール、シノワズリで贅沢に飾られている非常にカラフルなグッド・ウィッシュ・ガーデンなどがあります。

情報
住所:
2 Chuk Yuen Village, Wong Tai Sin, Kowloon
電話:
+852 2327 8141
ウェブサイト:
www.siksikyuen.org.hk
アクセス
MTR Wong Tai Sin Station, Exit B2, walk for about three minutes.
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