2018 / 1 / 15 / Tue.トレンド

アートで盛り上がる
オールド・タウン・セントラルに注目!

編集スタッフの話にも出てきたストリートアート。特にホットなOTCをクローズアップ!

香取慎吾さん初のストリートアートが香港に。

圧倒的な存在感を誇る作品は、世界一長いエスカレーターのミッドレベルエスカレーターの側面に描かれた。

パリで個展を開催するなど、アーティストとしてますます活躍の幅を広げている香取慎吾さん。香港では、そんな香取さんのストリートアートが見られるんです。2018年3月に、3日間かけてストリートアートを製作。今では人気の撮影スポットに。場所はHollywood Road(荷李活道)とShelley Street(些利街)の交差する付近、エスカレーターの脇。タイトルは「大きなお口の龍の子(大口龍仔)」。情熱的な色使いでダイナミックに描かれたのは、風水上で運気が上がると言われる龍だ。香取さんの人柄を思わせるエネルギッシュな作品で、確かに目にすることができたら運気が上がりそう。

  • スポット香港慎吾アート
  • MAP No.37 (地図ページへリンクします)
  • 住所中環些利街與荷李活道交界

旧セントラル警察署を改築したアートスポット。

署の面影を残す館内は、至るところでアートが楽しめる。中には牢獄の仕組みを説明するイラストもある。

オープン前からアート好きたちが注目していた〈大館〉が、2018年5月ついに開館。旧セントラル警察署等を改築した歴史遺跡でもあり、ショップやカフェ、美術館も併設。見学しながら、セントラル警察の歴史を学ぶことができる。入場は無料だが、入館予約が必要。詳細は、ホームページ(www.taikwun.hk)をチェック。

  • スポット大館 (タイクン)
  • MAP No.38 (地図ページへリンクします)
  • 住所中環荷李活道10號
  • TEL3559-2600
  • 営業時間11:00~23:00(見学)、~20:00(ビジターセンター) 無休

古い建物の間に見つけるウォールアートたち。

「九龍城砦」をモチーフにしたウォールアート(写真右)をはじめ、テーマやトーンも様々なアートたち。

「庶民も気軽にアートに親しむ!」をコンセプトに、ウォールアートのプロジェクトが行われている中環から上環のエリア。香港だけでなく世界中のアーティストによって描かれた巨大なウォールアートが、街をさらにカラフルに彩っている。坂が多く、味のある古い建物が連なる街並みがそれだけで絵になるエリアだが、個性あふれるアートでさらにパワフルに。歩いて20〜30分の距離なので、お気に入りのウォールアートを探しながらウロウロと散歩をしつつ写真を撮るだけでも十分楽しめる。

香港口コミマップはこちら

掲載の情報は2019年1月時点の内容です。
※価格は店舗の立地により若干の変動があります。

Written by : Hanako

2018年で創刊30周年を迎えた〝シティライフスタイル・マガジン〟。都市生活を貪欲に楽しむ全国の働く女性が読者で、食・旅・街をメインテーマに、ファッションやビューティ、インテリアなども。ウェブサイト「Hanako.tokyo」や世界4都市展開の読者組織「ハナコラボ」と連携したイベント開催など、紙の雑誌だけに止まらないトータルメディアとして展開中。http://hanako.tokyo