2018 / 1 / 15 / Tue.トレンド

ハイセンスな香港ローカルが好きな場所。
アルノー・カステル編

観光名所を一通り回ったら、ローカル気分で街歩きがしたい。「あなたが好きな香港を教えて」香港のキーパーソンに聞いてみた。

エネルギッシュでユニークな街に刺激される。

僕はフランス人ですが、20年以上暮らしている香港はもう自分の家のようなものです。僕の店〈Kapok〉がオープンしたのは2006年。香港で得た仕事の仲間や友人たちはみんなベストなパートナーです。

メゾンキツネやHAYなど、世界中から“未来の定番”をテーマにセレクト。アルノーさんは朝にここでコーヒーを飲むのが好き。マネージャーのウィリーさんはバリスタでもあり、店にはコーヒーマシンがある。夜はビールもフリー!

  • スポットKapok sun street(カポック サン ストリート)
  • MAP No.18 (地図ページへリンクします)
  • 住所灣仔日街3號地下
  • TEL2520-0114
  • 営業時間11:00〜20:00(日〜18:00) 無休

香港がユニークなのは、アジアとヨーロッパ、両方の古き良きものと新しい良いものがミックスされているところで、とてもエネルギッシュ。いつも僕はこの街から刺激を受けています。香港には大きなショッピングモールがたくさんあるけれど、僕が好きなのは〈Kapok sun street〉の近くのスターストリートのエリアでの買い物。僕の店もそうですが、店主の個人的な思いが込められているような小さな独立店舗がたくさん並んでいて、買い物も食事もきっと楽しいはずですよ。

最近は〈BANH MI THIT Le Petit Saigon〉でバインミーを食べるのが気に入っています。甘党なので、食後のお茶にはケーキがおいしい〈Teakha〉。

サイゴン風グリルハウス〈Le Garçon Saigon〉の隣に2018年5月にオープンしたばかりのバインミースタンド。「バインミー」(HK$88)はパリッと香ばしいフランスパンにたっぷりの野菜がうれしい。

  • スポットBANH MI THIT Le Petit Saigon (バンミー ティッ ル プチ サイゴン)
  • MAP No.19 (地図ページへリンクします)
  • 住所灣仔永豐街16號地下
  • TEL2455-2499
  • 営業時間12:00〜21:00 無休 6席

20種類を超える、世界各国のお茶を楽しむことができるカフェ。メニューの一部は3カ月に1回変わる。写真は「Green Tea Cheesecake」(HK$56)と「Roselle Mint Tea」(HK$52)。

  • スポットTeakha (ティーカー)
  • MAP No.20 (地図ページへリンクします)
  • 住所上環太平山街18號B舖
  • TEL2858-9185
  • 営業時間9:00〜18:00、土日祝8:30〜19:00 火休 30席

ディナーには中環の〈The Flying Elk〉へ、ぜひ行ってみてください。スウェーデン人のシェフやスタッフがやっている店で、創作スウェーデン料理はもちろんカクテルや音楽も楽しい店です。

リラックスしたムードで創作スウェーデン料理が食べられる。フレンチに近いテクニックやスモークなどが用いられるスウェーデンの料理(野菜やイベリコ豚などの食材は香港産)と、カクテルや音楽を楽しむ良い夜に。

  • スポットThe Flying Elk (ザ フライング エルク)
  • MAP No.21 (地図ページへリンクします)
  • TEL2565-6788
  • 住所中環雲咸街32號 雲咸大廈1-2樓
  • 営業時間17:00〜22:30 無休 95席

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掲載の情報は2019年1月時点の内容です。
※価格は店舗の立地により若干の変動があります。

Written by : Hanako

2018年で創刊30周年を迎えた〝シティライフスタイル・マガジン〟。都市生活を貪欲に楽しむ全国の働く女性が読者で、食・旅・街をメインテーマに、ファッションやビューティ、インテリアなども。ウェブサイト「Hanako.tokyo」や世界4都市展開の読者組織「ハナコラボ」と連携したイベント開催など、紙の雑誌だけに止まらないトータルメディアとして展開中。http://hanako.tokyo