2019 / 1 / 10 / Thu.トレンド

ハイセンスな香港ローカルが好きな場所。
アイリーン・リョン編

観光名所を一通り回ったら、ローカル気分で街歩きがしたい。「あなたが好きな香港を教えて」香港のキーパーソンに聞いてみた。

食に対する意識が高い香港で送るベジ生活。

私が住んでいるラマ島は、香港島からフェリーで30分。海外からの移住者も多い島で、古き良き島暮らしのゆったりした空気が流れています。病院がないから、出産時にはヘリで香港島の病院に搬送されたけれど(笑)、様々な文化が交錯する、子育てにも良い環境だと思っています。子供ができてから、食べるものにすごく気を使うようになりました。ここ〈Kind Kitchen by Green Common〉はレストランとショップを併設していて、ベジやスーパーフードなど様々な提案をしてくれるんですよ。香港の人々は食に対する意識が高いから、需要があるんじゃないかしら。

「FOOD 2.0」をコンセプトに食にまつわる様々なチャレンジを続けているベンチャー企業が運営。動物性のものを一切使っていない「The Beyond Burger」(HK$79)をはじめ、ベジメニューはどれも味も食べ応えもばっちりだ。

  • スポットKind Kitchen by Green Common(カインド キッチン バイ グリーン コモン)
  • MAP No.10 (地図ページへリンクします)
  • 住所中環德輔道中173號南豐大廈1樓1號舖
  • TEL2110-0055
  • 営業時間11:30〜22:00(21:30LO) 無休 100席

ラマ島では地元の食材を使っている〈Lala Mama's〉がおすすめ。ベジメニューがあるのもうれしいですね。〈HERB TO ToE〉は地元のハーブを使ったハーブティーやこだわりのコーヒーがおいしくて、日用雑貨も売っているのでよく立ち寄ります。

自分たちが旅行先で習った料理などをアレンジしてメニューに取り入れる。写真は島で採れた野菜などを使ったブランチプレート「DELUXE」(HK$128)、コールドプレスジュース「Bloody Delicious」(HK$45)。

  • スポットLala Mama's (ララママズ)
  • MAP No.11 (地図ページへリンクします)
  • 住所南丫島榕樹灣沙埔舊村27號
  • TEL9759-2553
  • 営業時間9:30〜18:30 無休 23席

長年オーガニック農園に勤め、鹿児島県のオーガニックファームの立ち上げにも関わったという店主が、島にオープンした雑貨屋兼コーヒーショップ。「Italian Latte」やハーブティーなど、すべてHK$50。

  • スポットHERB TO ToE (ハーブ・ツー・トォ)
  • MAP No.12 (地図ページへリンクします)
  • 住所南丫島榕樹灣大灣新村12C號地舖
  • TEL9228-5282
  • 営業時間10:00〜18:00 不定休 3席

オンラインショップからスタートして最近香港島西營盤に実店舗をオープンした〈Good Good, Good Food & Drinks〉のように、若い店主の小規模なショップも増えていて、素敵なところがたくさんありますよ。

2018年7月に実店舗をオープンしたばかり。「Good Muesli」(HK$58)や「Fresh Almond Milk」(HK$42)など、体が喜ぶヘルシーメニューがたくさん。夜は予約制なのでHPから予約を。

  • スポットGood Good, Good Food & Drinks (グッドグッド グッドフード アンド ドリンク)
  • MAP No.13 (地図ページへリンクします)
  • 住所西營盤第二街2A地下
  • 営業時間11:00〜17:00、土日10:00〜18:00 月火休 20席

香港口コミマップはこちら

掲載の情報は2019年1月時点の内容です。
※価格は店舗の立地により若干の変動があります。

Written by : Hanako

2018年で創刊30周年を迎えた〝シティライフスタイル・マガジン〟。都市生活を貪欲に楽しむ全国の働く女性が読者で、食・旅・街をメインテーマに、ファッションやビューティ、インテリアなども。ウェブサイト「Hanako.tokyo」や世界4都市展開の読者組織「ハナコラボ」と連携したイベント開催など、紙の雑誌だけに止まらないトータルメディアとして展開中。http://hanako.tokyo