2017 / 12 / 20 / Wed.イベント

光も音楽も魅力アップ。
「シンフォニー・オブ・ライツ」が新バージョンに!

「世界最大の光と音のショー」としてギネスブックにも認定され、2004年から香港の夜空を彩り続ける「シンフォニー・オブ・ライツ」が内容を刷新しました。音楽も新たに、放たれるレーザーやビームライトもパワーアップ! グッと大人っぽくなった演出に、夜8時のトキメキが止まりません。

40カ所のビルやロケーションが参加

新バージョンのシンフォニー・オブ・ライツには、新たに10棟のビルが参加。香港島24カ所、九龍半島側15カ所のビルやロケーションが毎日輝きを放ちます。また、毎週金曜日には旧カイタック・クルーズターミナル(啓徳郵輪碼頭)に停泊している大型クルーズ船ワールド・ドリームもライト演出に参加。見どころがより広範囲になりました。

新参入の香港島のタマール(Tamar/添馬)の香港政府新庁舎(香港特別行政區政府總部)、ワンチャイ(Wan Chai/灣仔)の税務庁舎 (稅務大廈)などの屋上からのLEDビームライトは、扇形などの特別な形を作り出します。また、HSBC(香港上海滙豐銀行)、AIAセントラル(友邦金融中心)などヴィクトリア・ハーバー沿いの複数のビルに10枚のLEDパネルを設置して画像やメッセージを表示。より色彩豊かにバラエティに富んだ演出となりました。音楽に合わせて瞬く優美な光の変化を見逃さないよう、しっかり見つめてくださいね。

チムサアチョイの鑑賞エリアでは光と音楽のダイナミックな共演が楽しめます

香港フィルハーモニー管弦楽団による音楽

新たなシンフォニー・オブ・ライツの音楽は、リズミカルかつ雄大。香港のエネルギーを感じさせる躍動感や歴史を表現したような重厚感ある流れが印象的です。音楽のクリエイティブスタッフには世界的なイベントを数多く手がけた著名音楽家が名を連ね、ハリウッド映画『ダークナイト』や『ブラック・スワン』などを手がけたマット・ダンクリー氏の指揮に合わせ、アジアを代表するオーケストラ、香港フィルハーモニー管弦楽団が演奏しています。

この音楽は新たに配信された専用アプリから聴くことができます。アプリをDLしておけば、ビューポイントから離れたところで鑑賞するときにも上演に合わせて音楽を聴くことができるうえ、日本に戻ってから香港を思うときに良音質で再生できるのがうれしいですね。アプリには参加しているビルの説明や位置の画像表示などのほか、近隣の観光ガイドなども盛り込まれています。

専用アプリ A Symphony of Lights” - 幻彩詠香江 https://sol.tourism.gov.hk/qr.html

夜8時より毎日上演されるシンフォニー・オブ・ライツ。香港の夜景が輝きを増し、光と音楽に心躍る10分間をお見逃しなく!

2017年12月1日から28日までは、シンフォニー・オブ・ライツの終演後には香港文化センター前にて香港パルスライトショーも行われます。
毎晩5回上演:20:10、20:40、21:00、21:20、21:40(約8分間)

終演後はヴィクトリア・ハーバーの波音で余韻を味わって

シンフォニー・オブ・ライツ(Symphony of Lights/幻彩詠香江)

毎日20時より、約10分間
※大雨、台風などの気象状況により、予告なく中止になる場合もあります。

おすすめビューポイント
■チムサアチョイ・ウォーターフロント(Tsim Sha Tsui Promenade/尖沙咀海濱花園)
MTRチムサアチョイ(Tsim Sha Tsui/尖沙咀)駅E 出口から 香港文化センター(Hong Kong Cultural Centre/香港文化中心)方面へ徒歩約5分

■ゴールデン・バウヒニア・スクエア(Golden Bauhinia Square/金紫荊廣場)
MTRワンチャイ(Wan Chai/灣仔)駅A5出口から香港コンベンション&エキシビションセンター(Hong Kong Convention and Exhibition Centre/香港會議展覽中心)方面へ徒歩約10分

掲載情報は、2017年12月時点の内容です。
最新の営業情報等につきましては、各店舗へお問い合わせください。

Written by : 池上 千恵

フリーライター。出版社勤務を経て、約6年香港に居住。『香港路地的裏グルメ』『香港 無問題』『香港トラムでぶらり女子旅』など複数の関連著書を持つ。現在は年3~4回の訪港で生活感のある香港を探求し、雑誌・ウェブを中心に活動中。香港政府観光局公認『超級香港迷』(大の香港ツウ)として講演なども行う。
ブログ:香港*芝麻緑豆
http://edokomomo.exblog.jp/