Hong Kong Asia's World City

地元のおやつ

地元のおやつ 地元のおやつ

香港のおやつは種類も豊富。スラッシー、エッグタルトからたこ焼きまで露店で食べられるものがたくさんあります。香港ならではの食体験を求めて、街を食べ歩きましょう。長蛇の列を見つけたら、その先にきっと美味しいものが待っているはずです!

おすすめメニュー

香港のおやつは、レストランやテイクアウト用窓口で販売しています。レパートリーをあげればきりがないので、ここでは定番のおやつをいくつかご紹介します。

パイナップルパン

そもそも、パイナップルパンにはパイナップルは入っていないのですが、皮の格子模様がパイナップルに似ていることからこの名がつけられました。上半分はクッキー生地で、下半分は、西洋のパンより柔らかくて甘い中国風のパン生地でできています。お店では、温かいパイナップルパンの中に、冷たいバターを一切れはさんでくれます。

パイナップルパン

エッグタルト

ペイストリー生地にカスタードを詰めた焼き菓子です。香港で人気のこのおやつは、イギリスのカスタードケーキが由来と言われます。クッキー生地のものとパイ生地のものがありますが。

エッグタルト

フカヒレ風スープ

高価な宴会の定番スープを、茶碗茸、春雨や似たような風味の魚で再現。昔から手軽な軽食として人気があります。

フカヒレ風スープ

老婆餅(ワイフケーキ)

甘い冬瓜ペーストを包んだパン。広東省のある女性がつくった冬瓜パンが絶賛され、その夫がこれは「うちの嫁のケーキだ」と誇らしく宣言したという言い伝えがあり、「老婆(妻の意味)」の名前が定着しました。香港の中心部から新界までまだ1日がかりだった当時、老婆餅を買いに元朗まで行くのは一苦労でしたが、今では街中の中華ベーカリーで手軽に購入できます。

老婆餅(ワイフケーキ)

ミニ・エッグパフ

甘く味付けした卵の生地を型に入れ焼いたもので、外はサクッ、中はふわっとしています。最近は、チョコ味、いちご味、ココナッツ味などいろいろな種類が楽しめます。

ミニ・エッグパフ

砵仔糕(ポッヂャイゴゥ)

「もちもちライスプディング」と訳されるポッヂャイゴゥは、普通は米粉と小豆でできています。材料を小さな茶碗に入れ、プディングが固まったら、茶碗から外して小さな串に刺し、キャンディーのようにして食べます。伝統的なおやつですが、最近ではパンプキン味、緑茶味といった新しいフレーバーも登場しています。

砵仔糕(ポッヂャイゴゥ)

白糖糕(白糖ケーキ)

広東省順徳で生まれたこの伝統菓子は、米粉、白糖、水、イーストを混ぜた生地を蒸してつくります。甘さの中にほんのり酸味があり、ふんわりとしてスポンジケーキのような食感です。

白糖糕(白糖ケーキ)

フィッシュボール

香港人ならきっと、お気に入りのフィッシュボールの店があるはず。もちふわっとした最高の香港式フィッシュボールは、新鮮な魚をなめらかになるまで叩いたすり身でつくります。串に刺して、辛いカレーソースをつけていただきます。

フィッシュボール

臭豆腐

名前と強烈なにおいで敬遠してしまうのはもったいない、まろやかな風味があります。油でカリッと揚げた発酵豆腐をチリソースや海鮮醤などお好みのソースをたっぷりつけていただきます。香港でも一番人気の屋台食です。

臭豆腐

牛ホルモン(内臓肉)

中国料理ではホルモンなどの内臓肉を無駄にはしません。じっくり煮込んだ胃袋、小腸、大腸、肺などを柱侯醤(チューホージャン)で味付けしてカブなどの野菜を添えてテイクアウトする事ができます。

牛ホルモン(内臓肉)

煎釀三寶(ジンヤンサンボ)

「三つの宝」と名がついていますが、実際には3種類以上あります。新鮮な鯪魚(レンユー)という魚のすり身を、薄切りにした茄子、ピーマン、厚揚げ、中華ソーセージ、しいたけなどに詰め、鉄板で焼いたもの。醤油やラー油をつけて召し上がれ。

煎釀三寶(ジンヤンサンボ)