Hong Kong Asia's World City

中華バーベキュー

中華バーベキュー

シューメイと呼ばれる中華バーベキューを出すレストランに一歩足を踏み入れたら、伝統的な中華風ロースト肉の数々に出会えます。

香港でこの料理を見逃すことはまずないでしょう。直火かオーブンで焼いた濃厚な味付けの串刺し肉が、レストランの中や店先に吊るされている光景は、ファストフードチェーン、高級レストラン、またスーパーマーケットなど、街のいたるところで見られます。これぞまさに、チャイニーズコミュニティの光景であり、味なのです。

中華バーベキューの店では、ロースト肉にご飯類、麺類、ビーフンを合わせた多数のメニューからお好みを選ぶことができます。お一人様向けには、何種類かのお肉を一皿に盛り合わせたコンボプレートもあります。

おすすめメニュー

中華バーベキューを堪能するなら、こちらのおすすめからどうぞ。

バーベキューポーク

これが中国語でいう叉焼(チャーシュー)で、直訳すると「焼けたフォーク」という意味です。味付けした骨なしの豚肉を串に刺して直火かオーブンで焼いたものです。豚肉は、はちみつ、スパイス、豆腐乳や紹興酒で味付けし、表面の独特の照りは麦芽糖で出しています。

バーベキューポーク

バーベキューグース

味付けしたガチョウ肉は、皮がパリッと肉は柔らかくなるまで炭火で焼き、スライスして梅のソースでいただきます。「機内持ち込み用」として特別包装されたガチョウのローストが、お土産用として人気です。

バーベキューグース

ローストポーク

ローストポークには2種類あります。1頭丸ごと解体し、焼いた豚肉は燒肉と呼ばれ、元来田舎のお祝い料理だったものです。10kg~20kgの味付けした豚を、中のお肉は柔らかいまま、外の皮がパリッとするまで炭焼きオーブンで焼きます。皮がついた豚の枝肉をオーブンに固定するため大きな串を使って焼き、お湯をかけて皮を収縮させます。

もう一つの種類は、焼乳猪と呼ばれる子豚の丸焼きです。月齢2~6ヶ月の子豚を、皮がパリッとして、肉が柔らかくなるまで炭焼きオーブンで高温で焼き上げます。宴会の定番料理で、前菜として最初に出されることが多いですが、レストランでも注文できます。

ローストポーク